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道具とは
最近気になっているのは、どうも道具の良し悪しをエラそうに論じている事が多いように感じる。

やれExcelじゃダメ、Googleドキュメントが良い・・・

PCはもう要らない、タブレットで十分、いやいやスマホだけでも問題ない・・・

Eメールなんて要らない、SNSの方が・・・

私としては、全くナンセンスな話にしか聞こえない。

自転車が良いか、バイクが良いか、車が良いか、いやいや公共交通機関が・・・

大差のない話にしか思えません。

それぞれの良さがあり、それぞれの使い方があるだけでしょう。

あなたはそれで良いかもしれないが、誰の話を聞いても他者に勧めるだけの説得力は感じません。

「弘法筆を選ばず」とまでは言わないが、使う人間の問題でしかないのではないか。

私の年代の人間にとって、スマホがどれだけ使いづらい品物か理解できていますか。

そして、今の小学生にとっては、スマホもタブレットも関係ない、DSですら同列に見ています。

要は何ができるかしか興味がないのです。

結局、

その道具は何ができるのですか?

その道具でしかできないことは何ですか?

その道具は老人も使えるのですか?

その道具は小学生も使えるのですか?

人は道具を選びます。

道具も人を選びます。

どんな事にも過渡期というものはあります。

今は正に過渡期なのでしょうね、答えは10年後を待ちましょう。

ただ一つ言えることは、百年後も手書きノートは存在しているだろうという事です。


 
author:やまちゃん, category:オジサンのたわごと, 16:58
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